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装飾物紹介

駒場祭を彩る装飾物を紹介します。ぜひ写真を撮ってみてください。

1. 正門壁画

駒場祭期間中に正門前に設置され、来場者の皆さまを迎えます。砂が落ち、積もり重なって模様をつくる様子で表現したテーマ「彩なす」の雰囲気と駒場祭最大の制作物の迫力を、ぜひ現地で感じてください。

2. カウントダウン看板

駒場祭に向けて、10月からカウントダウンでキャンパスを盛り上げてきました。 テーマ「彩なす」のモチーフであるサンドピクチャーを意識したシンプルなデザインとなっています。ぜひご覧ください。

3. バックボード看板

砂が降り積もる様子を表現しました。 背景としてステージでのパフォーマンスを引き立てるだけでなく、駒場祭のテーマを感じられるようなデザインにしました。
この背景と一緒に駒場祭のステージ公演をお楽しみください。

4. こまっけろショーバックボード

大きく描かれた砂時計や時計は、ショーのテーマであるタイムスリップを表しています。また、数字のらせんは時間の渦に巻き込まれるような感覚を表しています。この看板の前で、こまっけろが体験する不思議な時の旅をご一緒にお楽しみください。

5. ロゴオブジェ

中央に置かれた球体はロゴを立体化したもので、その周りはテーマ「彩なす」を想起させるさまざまな色からなる装飾棚を配置しております。見るだけではなくフォトスポットとしてもお使いいただけるのでお気軽にお立ち寄りください。

6. フォトスポットオブジェ

砂の粒が降り積もる様子をモチーフにしたフォトスポットです。背景にある砂粒の中には、それぞれ異なる砂の層の模様を施すことで、偶然がつくりあげる一回性を表現しました。層の中で写真を撮って、ぜひあなただけの層を作ってみてください。

7. 参加型オブジェ

砂の粒が降り積もり、駒場のシンボルである「銀杏の木」になる、というイメージで作りました。皆さまに紙に好きなことを書いてぶら下げてもらうことでオブジェが完成します。ぜひご参加ください。

8. 看板型オブジェ

砂の層に砂粒が落ちるだけでなく、テーマ「彩なす」の文字も一つの構成物として干渉し合いながら落ちていくイメージで制作しました。また、重力に逆らうように砂が下から上に落ちるデザインとなっています。その不思議さをぜひ感じてみてください。

9. サンドアートオブジェ

多層な球体から下側の泉へと砂が降り積もり、混ざりあうことで、多様な人々が一度きりの駒場祭に集まる様子を表現しています。今回の駒場祭のテーマである「彩なす」や祭における人々の重なりと祭の偶然性を感じることができます。

お問い合わせ

〒153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学構内キャンパスプラザ A棟103号室

  • Tel: 03-5454-4349
  • Fax: 03-3466-1865
  • Email: committee[at]komabasai.net
    ([at]を@に変えてご送信ください)

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